教科書は、何故、電子書籍化されないのか?

自分が高校生の頃は、通学用のカバンが重くて大変だった。

あまりにも重いので、辞書などは名前を書いて学校に置きっぱなしにしていた。
(つまり、家では勉強しなかった、という事ですが・・・)

今は、「電子辞書」を使うのが普通らしい。
うーん。
時代は変わったなぁ。
辞書を引くテクニックとか、もう不要なワケだ。

まぁ、あの重さはやっぱり難物で、本当に「いつでも、どこでも勉強したい!」と言うのなら、電子辞書が良いと思う。

いっその事、教科書も全部、電子書籍にしたらどうなんだろう?
技術的には可能だと思う。
一人一台、PCを使わせて、ネット上の教科書コンテンツにアクセスするのでも良いワケだよね。

・・・たぶん、出版社とか、印刷業者が嫌がるだろうけど。

教科書無償化、というのは、国民負担が無いだけで、費用は国が出版社に払ってるんだろうし。
その費用が、「ぐっと安く」なってしまうのは、出版社的にNGなんだろうな。

重すぎる教科書を、ロッカーに置いて帰るのは、「校則で禁止」されてたっけ。
思えばバカな話だ。
あんな物、誰にとっても重いに決まってる。
どうしても持ち運びさせたいなら軽量化を考えるべき話だと思うけど、そういう努力を当時の大人は一切、しなかった。

で、この「校則違反」した子供を「不良」とか呼ぶんだから、笑っちゃうよな。

技術が進歩して、子供の人権にも(ある程度は)配慮がされる様になって、子供にとっての暗黒時代は、ちょっとはマシになったんだろうか?

日本と言う国が、教育に熱心でなくなったのは自明の話だ。
今後は、誰もがほぼ無料で自由にアクセスできる、ネット上の資源での自学自習を民間レベルでは推進する以外に無いんだろうね。

看護師求人なら非公開情報看護qz.jp